あるべきようわ。
こんばんは。
心理カウンセラーのよこたにです。
今回は根本裕幸お弟子講座の先輩の ふぁーこカウンセラー とのブログ間文通へのお返事となります。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
♡ ふぁーこさんからの第一回∶「投影ってややこしいですよね」
♡ ふぁーこさんからの第二回:【ブログ間文通2】「いっしょに「蚊想通貨」をつくってみませんか?」
♡ ふぁーこさんからの第三回∶「はぁ・・・人生って難しいなぁ(今更)」
♡ ふぁーこさんからの第四回∶「自己受容・・・言うは易く行うは難し・・・」
♡ ふぁーこさんからの第六回∶「わたしが思う「こういうふうに大切にしてほしい」と、この人の思う「大切にしてほしい」は違うのかもしれないとか」
と続いておりまして、今回はよこたにからのお返事の6通目となります。
直近には緊急でカウンセリングを受けたことやこの記事を受けてふぁーこさんからの更新もありました。
今回はブログ間文通での6通目の返信にプラスして、ふぁーこさんからの更新もまとめる形でお返ししていければと、書いていきますね。
ふぁーこさん
お元気でお過ごしですか。毎日暑いのは本当にツラいです。お盆を過ぎても暑さがおさまりません。気温が高いだけでなく、湿気に体を絡め取られるような感覚が続いていて、時々聞こえるツクツクホウシの声を頼りに秋を待っています。
先日は突発的なカウンセリングのお願いに対応して下さりありがとうございました。そして、私の備忘録も読んで下もらって、記事も書いて下さりありがとうございますm(_ _)mこの前相談した状態からどうなっていくのか…。あまり考えすぎないようにしようと思っています。これは何を見せてくれているのか?もずっと考えています。答えの一つとしては「サレンダー」があると思います。考えていくと、自分の中で 愛すること、愛されることとコントロールがごっちゃになっていたり、取引だと受け取っていたりしてたんじゃないかなと思います。あの後、ほんとにヤバい時期も何度かありました。(今までは、遠慮や何やかんやでヘルプが出せなかったけど、感情の針が振り切れた結果、ヘルプも出せなくなるほどのいろんなダメージを受けるというのが分かりました)でも「精神的にしんどくなってもいつもどこかで楽になれるようなとっかかりを見つけてるはず…」と思い出したところ、ちゃんと見つかりました。驚くほどいろんな意味で(笑)疲れていることもわかってきました。本当にありがとうございました。
杏の梅干し(日本語的にはおかしいかもですが)は増産されました?なぜハイビスカスティーを一緒に漬けるのかな??と思いましたが、あれは紫蘇の代わりとして、色付け用なのですね。杏は梅と同じバラ科の植物だし、プラムと比べると小さくて果肉が硬めだから漬けやすいのかなと予想しています。
そしてふぁーこさんは梅干し好きなんだ〜(•‿•)♫と読んでおりましたよ。余談ですが、私は梅仕事が好きで何回か梅干しを作ったことがあります。駄菓子菓子!梅干しそのものは好きじゃないのです。作るのが好きなだけで、消費出来ないことが続き、何年か作ってみて作るのはやめてしまいました。ふぁーこさんがそこまで梅干し好きだともう少し早く知っていたら今年は作ってみたかも。悔やまれます…。
今年は初めて梅の甘露煮と梅シロップを作り、ジップロックや小瓶に詰めて冷蔵庫に入れて、少しずつ飲んでいます。梅って良いなあ!元気になれるなあと味わっていましたが、夏が手強すぎます。この先も熱帯夜が続くらしいので、おののいています。
ふぁーこさんがお勧めのお酒の外飲み!!外飲みしたことはほとんどないのだけれど、毎年ゴールデンウィーク明け位から梅雨明け前位までの夕方は、お酒を飲まない私でさえ、何だかちょっとお店で一杯飲みたくなります。☆\この夕焼けにかんぱーい/☆という気分です。正直、お酒じゃない飲み物(ジンジャーエールとか)でも良いです。このすてきな時間に冷たいものをちょっと飲みたいだけ、ですね。(ちょっと調べてみたのですが、各国で外飲みに対する常識が違うのですね)
街中でも自家製ワインが気軽に?売られているのもすごいですね。法律的に問題ないから売られているのだと思いますが、いろんなお店で気楽に自家製ワインが売られてるというのは楽しそう!普通、時計屋さんでワインも有り!と思わないですもん。ペットボトルで気楽に売ってるという売り方も驚きです。みなさん家に樽とかを持っていて、日本での梅酒作りのノリ?で気軽に作っておられるのかしら。ジョージアのワインも色々な産地や歴史があるみたいですもんね。…そもそもですが、ふぁーこさんはお酒は強いのでしょうか。
広場にみなさん集まっているというのはヨーロッパの文化という気もします。用事はなくても、夕方には街の広場に集まって、話をしていると聴いているので(当然私は参加したことがないけど)何だかいいなあと思っています。
大事にされたい、のお話もいろいろと分析して下さりありがとうございます。ほんとに、もう、相手を大事にする方法って、その人によって全然違いますもんね。その時々でも違うし、相手だって、優しく寄り添ってほしい時もあれば、叱咤激励してほしい時もあるのだろうし。(私はもう今は、叱咤激励はつらいです笑)そうなると(そうじゃなくても)その都度目の前の相手にベストを尽くすしかないのかしら。その行動が相手の心にジャストフィットしなかったとしても、自分がベストをつくしていたなら、もう仕方ないですし、納得できますもんね。
「心の味」を感じる、というのは、例えば怒りが出てきた=辛い味だとして、辛い味を感じる→怒りが出てきている、等のように、この感情のときはこの味を感じる→この感情が現れることがあらかじめわかる、ということでしょうか。予想できるというところがポイントなのかしら。心の味は、舌が感じるのか、それ以外の感覚的なものなのかしら。
例えばパッと見は似ている食べものとして、カスタードプリンだと思ってスプーンですくったら、塩味!茶碗蒸しでーす!というのは予想外ですよね。(どちらも好きだとしても一瞬頭が混乱してしまいます。)ああいった混乱する感覚を避けたいから、先に知っておきたいのかしら。
それとも、感情を感じるということに対する「おそれ」や「痛み」があるから、それに対する準備?として、「心に味があればいいのに…」という思いを抱いておられるのかしら。もしこの予想が近いのであれば、感情を感じるということそのものに抵抗があるのかなと、思ったりしました。(私にはそういう面があります)
私個人の話をすると、感情をきっちり感じ続けていると、めちゃくちゃ疲れる時があります。自分が自分の感情を感じるだけでもめちゃくちゃ疲れる。(慣れの問題のような気もしますが)そしてこの感じた感情を相手に伝えようとすると、どう伝えれば分かりやすいんだろうか、とか考え出して悩み出してしまう。こうやって書き起こすのはまだしも、口頭で相手に伝えるのが難しい…。というのが繰り返されて、1日が終わるとぐったり…。夜に勉強したり、本を読んだりしたいけれど、まあまあ疲れている日の方が多いです。
それと、私は「お恨み帳」が書けないのですが、なぜ苦手なのかも見えてきました。感情を感じると疲れると疲れてしまう。その後「お恨み帳」を書く時に、怒りや悲しみなどを追体験するのがしんどいと感じているようです。初回の感情の揺れは良くても、2回目以降が耐えられない。ならばお恨み帳は書かずに、感情を感じるままにしているだけ というパターンもあるのですが、それはそれで終わりがない。気分がひたすら落ちていき、収拾がつかなくなる。(体験済み。これがキツいです)
とりあえず、家でブツブツ一人で文句を言ってみるとただそれだけで終わる。後くされ?がなく、今の私には悪くないようでちょっとスッキリします。
ふぁーこさんが欲しがっていると思われる「自動入浴機」の完成型ってどんな形なんだろう。サウナみたいなものなのかしら。MRIみたいなチューブ的なスペースに入る感じなのかしら。ガソリンスタンドにある洗車機みたいなものなのかも☆どんなものなんだろう(◔‿◔)
この前のカウンセリングで、ふぁーこさんは私に「何でも好きなことをしてみたらいい」と伝えてくれていましたね。好きなことはいろいろありますが、その一つとして、おいしいものを食べることがあります。おいしい!と教えてもらってそこへ行くのも好き。一番うれしいのはお店の前を通って、勘がピン☆と働いて入ってみたら、予想通りおいしかった(๑´ڡ`๑)というときです。(これは、スーパーマーケットで売られている商品を買うときなどでも同じです)
おいしいものが食べられるお店は、店構えでわかると思っています。外装や、外に置いてあるメニュー表が古かったとしても、行列が無くても「おいしい店」には、何と言うか独特の気配が漂っていると思います。
そういった「得も言われぬもの」を自分の五感(第六感かも?)が感じ取れたということ。気配をキャッチ出来た喜び。
実際に入ってみて、その勘が当たっていることを実感する。当たっていたという喜びと、おいしいものが食べられているという喜び。テイクアウトできるメニューがあれば、家に持ち帰ったり、他の人にわけるとかもできるなあと考える喜びもありますね。とても小さなことですが、私にとっては楽しさや喜びに繋がっています。
テニスでも、映画鑑賞でも、登山でも、写真撮影でも、洋服でも、何か自分が好きだなあと思える人や存在やジャンルを見つけられたら良いですもんね。
紹介してくださったハーモニカおじさんも軽々と何曲も吹きこなしているけれど、あれだけ吹けるようになるにはめちゃくちゃ練習しまくって時間がかかっていると思うのです。初めから最後まで一曲吹けるようになろう。それが終われば、また次の曲。更にまた次の曲…と進めていって、レパートリーが増えていったんだろうなあ。どんどん曲が吹けるようになる喜びを深めていかれたんだろうなと。
自分もハーモニカを吹いてみたい♫とはならなくても、彼が途中で見つけたもの(曲への解釈、自分の可能性、周りからの応援が増えていくことなど)は、感じることができます。災害用ホイッスルの代わりにミニハーモニカを買おうか悩んでいる私がおります。
サックスの人も、あんなにステージで回転したり踊れるのって、本当に楽しそうでいい!!体の中から音符が弾け出しているみたいで!
自販機研究の魚谷さんもすてき!あのタイプの自販機を初めて見たのは私が小学生の頃にフェリー乗り場の待合室でした。当時はまだまだ自販機そのものの数も少なく、祖母と父と一緒の移動中。しかも小学生だった私には、ピン!ときた食べ物を自由に買うことは難しかったのでした…。それからも何度かうどんの自販機は見かけましたが、実食には至らず、まだ試せていません。検索してみたら、さほど遠くはないけど、ちょっと行きづらい場所にあるようなのでいずれ涼しくなったら行ってみたいと思っています。
私の中で、好きなことをして突き抜けている人といえば、真っ先に思い浮かんだのはさかなクンです。テレビなどで見ると、魚の帽子(ハコフグ)をかぶった魚類の好きな人に見えましたが、学者さんとしての業績もあります。
また、魚好きなので中学生のときに「すいそうがくぶ」=「水槽学部」→魚に関係している部活動だと思って、「吹奏楽部」に入部したという話が大好きです。時を経て、 東京スカパラダイスオーケストラとCMで共演していた のはびっくりしました。ハコフグ帽子も黒バージョンで、シックな装いだったこともあり、意外性があったなあ。
最近気になり出したのは、メイクアップアーティストの 小田切ヒロさんです。この方もYou Tubeおすすめに上がってきてから見始めているのですが、サブチャンネルの動画冒頭によく出てくる「あんたたち〜♡」がクセになります。
月並みな言葉になりますが、好きなものがあるって幸せですよね。生きてるってことですものね。
そうそう、地域犬のふぁわーんずのご紹介もありがとうございます!地域ねこは知ってるのだけど、地域犬は、何回見ても驚きです。(簡単にしか調べていないのですが、日本で地域犬は難しそうに感じたため)
ふぁわーんず達は何歳位なんだろう。地域犬たちは、みんなにお世話されているのだと思うのだけど、どこで寝ているのでしょう。決められたスペースがあるのかしら。
ふぁーこさんがそれぞれに名前を付けて呼んでおられるけれど、ジョージア語だと違うのかしら。例えば「ラテ」さんは、現地の人達からも「ラテ」と呼ばれているのかどうか。恐らくいくつかの名前で呼ばれていても、ラテさんたちもみんなそれぞれに「自分の名前を呼ばれているっ!」と感じ取ってくれているんだと思っていますが、いかがでしょうか。飼っている犬やねこに本名と違うあだ名をつけて、呼んでしまいがちだったのでちょっと気になる!
SixTONESのこと、さらにいろいろとチェックしてくださりありがとうございます!ふぁーこさんの関心度がわからないから、私1人でSixTONESを語りまくった結果、「…なんのはなし?…」になるかも?と思っていて。でも元々ふぁーこさんと「好きなようにゆっくり話そう」というスタンスでいれば良かった(はず。笑)のだから、こっからは、改めて気楽に進めます。あれだけ探し出しておられたの、本当に嬉しかったです。
…と、いろいろ語りすぎても大丈夫(笑)と思って、今回は私のSixTONESへの沼落ち話を改めてさせてもらおうかと思います。
確かに好きになったのは昨年 「Mr.ズドン」 を見たところからでしたが、彼らを知ったのはニッポン放送でのレギュラーラジオ番組 「オールナイトニッポンサタデースペシャル」 (以下、ANN)の放送開始の頃に遡ります。SixTONESは2020年の1月にデビュー。その3ヶ月後の4月から番組がスタート。元々ラジオ局でのその時間帯は「大倉くんと高橋くん」というお二人が担当だったのです。
大倉くんは関ジャニ∞のメンバー。高橋くんとは、ソロアーティストの高橋優さん。このお二人の(事務所は違っていても)30代男性のほどよく落着いたトークは、独特に良かったのですよ。その枠を、この前デビューしたアイドルが担当するってことは、めちゃくちゃ話が面白いんだろうなあ…と思いつつも「大倉くんと高橋くん」が終わるさびしさの方が強かったのですよね…。
そうして始まったSixTONESのANN。これまでの「2人でゆったりトーク」ではなく、初回は6人全員登場。誰が誰だかわからない。ファンでない当時の私には「???」だけが残りました。
2回め以降は、原則「固定MCの田中樹さん+メンバー1人」で進められていたのですが、番組をちゃんと初めから聞けておらず、ながら聞きだったのでこのシステムを理解できたのはかなり後になってからでした。そんな中、なんかかっこいい曲♫と思ったのが2020年7月にリリースされたこの曲 「NAVIGATOR」です。曲調がとてもスリリングでドラマティック。でもこのかっこいい曲を歌う人たちと、ANNに出てくる人たちが、全く結びつかなかったんですよ!笑えますけれど!たまたま曲を流したのかなと思ってました←おいおい!
この曲自体かっこいいのですが、 田中樹さんがこの曲を元にして各ラジオ局用にANNのジングルを作っていて「NAVIGATOR」= 「ご当地ラップジングルの曲」という印象が強かったです。田中樹さんがご当地の名物や特徴などを織り混ぜたラップ詞を乗せたジングルはとてもおしゃれ。各局で聴く立場からしても、自分たちの地域に合わせてオリジナルのラップ詞を考えてくれているんだと思うと、当時から(ファンでなくても)嬉しく思ったものです。(ファンになってから改めてMVを拝見すると原曲の映像の美しさ、斬新さや、うねるような、煽るような強さに心惹かれていきました)
その後もしばらくは、毎週土曜日に何となくANNを聴く日々でしたが、ある回に「なんだか面白いな」と耳に残る曲に出会います。それが 「うやむや」。
へえ〜!こんな不思議な曲があるんだ〜!何だか、中毒性がある…!(好きになり始めてからYou Tubeで確認したときに、ジャニーズだけど全く本人達が出てこないMVがあるのを知って、驚き。また本人達が描いたイラストも使ったバージョンのMVもあるのも面白かったです)「うやむや」もメロディに惹かれました。途中の歌詞はなかなか聴き取れないけれど、繰り返される「うやむやで♫」だけははっきりとわかるのが何だか不思議な感覚でした。
…と思ったもののそこでも沼にハマらず。「うやむや」から「Mr.ズドン」に繋がるまで、更に一年以上かかるわけですが、ハマってからは、時間を見つけては「SixTONES You Tube」で検索!の始まりです。後から思えばウィキペディア等であらかじめ確認して、年代順に見ていけば良かったのですが、とにかく片っ端からおすすめに現れる画面を見続けていました。
一年強しか追えていないので、まだまだ本当に浅いな…。
改めて、どこが一番好きなんだろう…。と考えてみるとまず音楽でしょうか。よく知らないのに語りづらいけれど、歌詞も好きだしメロディも好き。どの曲にもそれぞれの良さがあるのでベストは決めきれないです。ただ、共通しているのは、こちらが励まされる感じや鼓舞するものがあるということ。彼らの声からしか生み出せない、その力強さが好きです。彼らのメンバーに対する 「お前(たち)が大切なんだ」という気持ちがあふれているところが好きです。
どの曲にもハッとしたり、しみ入るフレーズがありますが、今日はこの曲をお勧めしようと思います。「フィギュア」
最初に出てくる「裏切らないものを僕らずっと探して生きている」 とほぼ最後の部分に出てくる「代替不可であれよフィギュア あるがままで」というフレーズがとても好きです。何度聴いても励まされたり、とても重く感じたり逆に儚くもきこえて。「裏切らないもの」って、何だろう?と考え出すと………何だろう………?「代替不可であれ」というのも、また深遠です。
こんな風に、曲を聴いて「この歌詞、好きだなあ」とわくわくしたり、メロディや声の美しさにうっとりしたり、しんみりしたり。何だか心理学にも繋がるところを感じたり。それがSixTONESの曲を聴くときに好きなところの一つなのだと思います。
というのが、私の沼落ち話です。それこそ各メンバーが入所してからの全てを追い続けている方たちの歴史や熱量には比べるべくもありません。最近そっとささやかに好きになった人の、ほんの“つぶやき”です。その割に長いですね(笑)
余談となりますが、ふぁーこさんが見てくれていた動画の中の一つの「16パーソナリティー」。あれも個人的にはめちゃくちゃ懐かしかったんですよね。というのは、根本裕幸お弟子講座の3期の時に一度話題に挙がっていたんですよね。ちょうど3年前位のことです。そのあとも何回か試してみていました。初めは「広報運動家」だったのですが、去年と先日は「提唱者」になっていて、個人でも期間を空けて試してみると変化することがあるようです。ふぁーこさんにもぜひ一度お試しくだされ。(試してみたい方はこちらへ→参考出典)
SixTONESについては、またこれからも語らせて下さいね。そしてこういう10代〜20代前半を過ごしてみたかったな~(でも、生まれ変わってもこんな無さそうとも思っている笑)という曲を今回の締めに置いておきます。 「PARTYPEOPLE」♫
やたらと長くなってすみません!まだまだ暑い日が続きますが、ふぁーこさんたちに楽しく美しい光が差し続けますように。
ではまた☆
最近のコメント